大森均の釣れ釣れ草

写真で振り返る2021年

2021年12月24日

写真で振り返る2021年

圧巻! 松田さんが仕留めた怪物級のクエ

 今年の記憶に残る釣果を写真で振り返った。なかでも松田勝也さんが新春の1月30日に徳島県牟岐大島で釣り上げた125センチ27・15キロのクエは、ひときわ光彩を放っている。また、樋口吉信さんが釣り上げた2キロ超のアオリイカは初挑戦であるがゆえに価値が高い。13才の少年釣り師がイシダイ2尾を釣り上げたこともそうあるものではなかった。清水智之さんは、80センチの大ダイとその大きさ故に「大剣」と敬意を込めた呼び名が冠せられるほどのシロイカを釣り上げた。また、北海道天塩川で念願のイトウ80センチアップを仕留めた江藤昌彦さんの写真も迫力満点だ。

週末のイチオシ気配

 ■船(1)■明石・兵庫

 ショウサイフグ順調。連日、同魚20〜35センチ20〜30尾が竿頭。別船でメジロ60〜80センチ5尾程度が竿頭。要予約。31日から4日まで休業。要予約。▽名田屋乗合船=電話078(912)7211

 ■船(2)■小島・和歌山

 淡路沖のタチウオ上向くはず。同魚75〜105センチが15尾程度から30尾に上昇カーブ見込み。31日から3日まで休業。要予約。▽恵比寿丸=電話072(495)0591

 ■船(3)■加太・和歌山

 タイラバ便でマダイ堅調。田倉崎沖に出て同魚30〜50センチ5〜10尾程度の安定した釣果が出ている。要予約。休み未確定。▽三邦丸=電話050(3532)9619

 ■船(4)■栖原・和歌山

 カワハギおもしろい。同魚20〜28センチがいい人で10〜15尾程度の安定した釣果が出ている。エサはアサリのむき身。オモリ30号。元旦休業。要予約。▽かるも丸=電話0737(62)3527

 ■磯(1)■梶賀・三重

 水温の低下で厳しい局面が予想される。一発大物の期待ができる神須ノ鼻で大物気配ムンムン。エサはボイル。年末年始休みなし。▽榎本渡船=電話0597(27)2211

 ■磯(2)■周参見・和歌山

 グレ35〜40センチの型がそろう。そろそろ大釣りがありそう。10〜15尾程度期待できる。カツオ島など実績場有望。年末年始休みなし。▽岩元渡船=電話0739(55)2227

 ■筏■堂の浦・徳島

 湾口のカセでチヌ好調。同魚25〜50センチ5〜10尾。エサはシラサエビ、オキアミ。別筏でサヨリ25〜30センチ30〜50尾程度見込める。マキエは米ヌカにアミエビ。31日〜2日休業。▽斉藤渡船=電話090(3782)0837

 ■波止■武庫川一文字・兵庫

 小型ながら、キビナゴをエサにズボ釣りでアナゴの釣果が出だした。30〜35センチが主体で、10〜20尾の釣果であるがこれからが上向く。釣り荒れる前が狙い目。31日と元旦休み。▽武庫川渡船=電話06(6430)6519

 ■投げ■岸和田一文字・大阪

 20〜30センチが5〜10尾程度期待できる。20メートル前後の駆け上がりに群れている。松の内までが絶好機。エサは青イソメ。年末年始休み未確定、問い合わせを。▽岸和田渡船=電話0724(36)3949

 ■ワカサギ■余呉湖・滋賀

 急上昇気配。現在、江土桟橋で6〜10センチがいい人で400〜500尾程度。水温が現在8〜9度で適温まであと少し。エサは赤虫または紅サシ。年末年始休みなし。▽余呉湖漁協=電話0749(86)3033

 ■管理釣り場(1)■芥川・大阪

 エサ釣りで20〜30センチのニジマスがコンスタントに20〜30尾。いい人は50尾あまり。ルアー・フライエリアあり。元旦と2日休業。▽芥川漁協=電話0726(88)0224

 ■管理釣り場(2)■小柿渓谷・兵庫

 15〜20センチのアマゴがいい人で20〜30尾。つどい橋下流あたり有望。ハリス0.3号、アマゴ針5号。エサは生イクラとミミズ。▽漁協事務所=電話079(569)0693

 (大阪日日APG 錦 剛司)



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