霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

石川紗彩 (vanilla model management)

2018年12月24日

柔らかなまなざしと笑み

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 どこか温かく、心地よいしぐさが爽やかさをもたらす。柔らかなまなざしと自然にこぼれるほほ笑みは、見る人の気持ちに寄り添うようだ。

 高校を卒業して「知り合いに紹介してもらった」事務所を訪問。話を聞きに行くだけだったが、「全身チェックされて面接みたいになった」という。そし「みんなが一人で鏡を見て歩いてる。異世界のよう」に映ったモデルの世界に一歩を踏み出した。

 現在はIT系の企業に勤めながらモデルの仕事を行う。モデルになるのは仕事が終わってからか土、日曜。「もっとモデルをやりたい、オーディションに行きたい」という気持ちとの折り合いを見つけながら両立を目指す。「その分、モデルの仕事を頑張れる」と、一つの仕事への向き合い方か深くなった。

 「来年はできる限りオーディションに行って、できる限り新しい現場、新しい仕事をやっていきたい」。そして「日々成長できるように頑張りたい」と現状に満足するつもりはない。「ずっとモデルを続けたい。人生の一部としてモデルがあれば」とほほ笑みが広がる。

 (ヘアメーク 増谷祐佳)

 ※1月から毎週土曜に掲載します。次回は1月5日付です。

 【プロフィル】いしかわ・さあや T168 B80 W61 H88 大阪府出身。ブライダルを中心にショー、イベントに多数出演。雑誌、カタログ、WEBマガジンなどスチールでも活躍。