霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

甚田 胡実(Faith−Models)

2020年2月15日

中1のあどけなさ

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 中学1年生のあどけない笑顔と少し背伸びした女性のほほ笑みが、絶妙なバランスで見え隠れする。

 小学6年生の時に「家族で天王寺に行っていて」スカウトされた。それまでにも芸能事務所にスカウトされたことは何度かあったが、モデル事務所は初めて。一度、話を聞いて「できそうかも」と、かねて興味があったモデルとしてのスタートラインに立った。

 今は慣れないヒールに四苦八苦しながらウオーキングレッスンに向き合う。ため息交じりに「難しい」と漏らすが、「ショーに出たい」思いを引き寄せるために「頑張っている」。慣れないオーディションの雰囲気にも「仕事をもらいたい」と気合で人見知りの性格を封印し、「関コレに出たいし雑誌にも出たい」という大きな夢に結ばれた糸を少しずつたぐり寄せる。

 「どんな役にでもなりきっている」永野芽郁が憧れの存在。お替わりする給食と体育、部活が楽しみで学校に通う。「服を着こなせるようになりたい」。その一瞬、目力を蓄えた表情がプロの顔に変わった。(ヘアメーク 大森未来)

 【プロフィル】じんだ・くるみ T165 B74 W62 H78 大阪府出身。


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