霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

マリア(DIVA)

2020年7月11日

穏やかな時間流れる マリア (DIVA)

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 嫌みのない理想的なマイペース感に、穏やかな時間が波紋のように広がる。

 小さい頃から身長が高く、周りからは「スーパーモデルになれる」と言われていた。しかし本心は「背が高いのが嫌だった」。

 それが、ファッション雑誌を見て身長が高いのが当たり前のモデルの世界を知り心境が一変。小学6年の時に「こんな服を着て雑誌に出られたら」と、事務所を探してモデルとしての最初の一歩を踏み出した。

 「モデルはやっていきたい。でも、その道を切り開けるのかが不安」。高校3年の女子高生の心は微妙に揺れる。しかし「やりたいことをやって生きていきたい」気持ちは誰よりも強い。

 父親の母国インドを訪れて「感じるものがある」と心に貯金。「チャリで30分」かけて通学する高校生活は「楽しい」と笑う。「食べることが好き」だが、夢のためには食生活にも気を使う。「モデルは続けていきたい。ブランドのショーに出たいし、自分のブランドも持ちたい」

 (ヘアメーク 大森未来)

 【プロフィル】T175 B85 W63 H89 大阪府出身。父親がインド人、母親が日本人のハーフ。ショーを中心に活動、スチールなどにも出演。


サイト内検索