霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

shadi (Vithmic Model Agency)

2021年3月6日

現場で違う自分気づく

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 吸い込まれそうな大きな瞳が、どこか遠い異国の街にいざなってくれる。

 高校3年の時に「遠足で大阪に来て」スカウトされたが、その時は「大学進学が目標」だったため断念した。そして大学生になってサロンモデルとして撮られる楽しさを実感。「モデルに憧れた」が、その時は「自分で応募する勇気がなかった」。

 インスタグラムが事務所の目に留まって連絡があったのがアメリカ留学を控えた2年前。留学を終えて再度、連絡を取って本格的に活動を始めた。

 一つのクライアントから連続して声がかかるようになり「少しの手応え」を感じ始めた。今年1年は「頑張っていろんな仕事にチャレンジ」して場数を踏み、「引き出しを増やしたい」と意欲があふれる。

 「自分の知らないところを言ってもらえて、違う自分に気づかせてくれる」現場が好きで「ファッション誌をやってみたい」。今は「続けたい」気持ちと就職との間で「正直、迷っている」のも事実。その分岐点が来るまで、一生懸命に現場に向かう。 (ヘアメーク 大森未来)

 【プロフィル】シャディ T162 B73 W57 H83 三重県出身。イラン人の父と日本人の母のハーフ。アパレルを中心にスチールで活動。


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