霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

白数 礼奈(Japan Model Agency)

2021年4月10日

自分じゃない人になる

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 はらはらと桜の花が優しく舞うような、春色の穏やかな風が頬を触る。

 幼い頃にテレビの再現ドラマなどに出演したが、それは「内気な子」を克服するためで、いつしかその道からは遠ざかっていた。そして19歳の時に、友達にモデルがいたことも手伝って「20歳の記念に」できることをやってみたいと、今の事務所に応募した。

 リポーターのオーディションで「食レポでてんやわんや」するなど数々の失敗を乗り越え、さらに結婚、出産を経て最近は「いろんな仕事が決まるようになってきた」。抱っこひもの仕事で0歳の子どもと親子共演も果たした。

 「チャンスがあれば仕事の幅を広げて、名前を知ってもらえるようにしていきたい」。2019年の8月から半年間、携帯電話のCMに出演。夏の甲子園のテレビ中継でも放送され、大きなキャリアを得た。

 「経験できないことができるし、自分じゃない人になりきれる。この仕事を苦しいと思ったことはないです」

 (ヘアメーク 大森未来)

 【プロフィル】しらす・れいな T171 B83 W63 H88 奈良県出身。テレビ、CM、スチール、動画、ショー、MCなど多方面で活躍。


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