霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

さくり(LUCENT MODEL AGENCY)

2022年7月30日

写真が物語る表現力

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 晴れやかな笑い声がどんよりとした曇り空を一瞬で明るくする。

 「声優になりたい」と高校で放送部に入部したが、そこで出合ったのは映像を作る楽しさ。さらに演じることの楽しさも実感した。そして専門学校で本格的に芝居を学んだ。

 コロナ禍の出口が見えない中で、「お世話になった演出家の紹介」で一人芝居に挑戦。決して役作りは得意ではなかったが、社会派の難しいテーマを背負いながら1年間のロングランをやり遂げた。

 芝居で磨いた表現力はモデルでも武器になる。「写真を見た人が物語を想像できるようなモデルになりたい」。さらに表現を磨き続け、「写真の中に溶けこんで不自然でないような表現をしていきたい」。

 高校時代は「教室の端っこで本を読んでいる」ような“陰キャラ”で、アニメ好きは今も継続中。和装が好きすぎて「毎日でも着物を着ていたい」。自分の経験を生かし、「自信のない女の子が前を向いておでこを出して歩けるようにサポートできれば」。“ななめひし形”の目元が明るく揺れた。(ヘアメーク 野田恵花)

【プロフィル】T165 B82 W60 H85 京都府出身。着物ショー、スチール、ムービーなどに出演。



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