霜越春樹の大阪 MODEL COLLECTION

佐藤穂実(DIVA)

2022年8月6日

濁りない透明度100%

(C)SHIMOKOSHI HARUKI/PRESSSEVEN

 濁りのない透明度100%の雰囲気に一気に飲み込まれてしまう。

 小学生でライダースジャケットを着るほど服が好きで、雑誌を見つめては「モデルになりたい」と思っていた。学校から帰ると「母に写真を撮ってもらって」事務所に送っていたほどモデルに憧れていた。

 高校からレッスンを始め、地元の事務所に所属して活動を開始。そして1年前に「活動の幅を広げたい」と関西に拠点を移した。「話のテンポが速いしオチを求められる」会話に戸惑ったが、「うるさいと言われる」ほどの話し好きが奏功してその戸惑いも薄らいできた。

 中学1年の時に東日本大震災に遭い「時間を大切にしよう。やろうと思ったことは即、行動」と胸に刻んだ。持ち前の「なんとかなるやろう」精神で、モデルの道を突き進む。

 「誰もが目にする広告に出て、関西にはこの子がいると知ってもらいたい」。CMや映像で生かせるように演技力も磨く。テレビ番組のリポーターとしての活動も始まった。震災を経験したことで「今、仕事ができる幸せを感じている」 (ヘアメーク 野田恵花)

 【プロフィル】さとう・ほのみ T159 B79 W58 H84 宮城県出身。スチール、TV、CM、MCなどで活躍。



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