きらめきびと

インフラ整備で地域に貢献

アイコンホールディングス代表取締役会長
雛森 剛さん
2022年2月22日
「お客さまの要望に応え“ドラえもん”のように何でもかなえることができる会社にしたい」と話す雛森会長

 「事業の基本は、『人』。社員はわたしにとっての家族です」と雛森剛さん。

 1999年にNTTテレコンの協力会社として創業以来、22年間「安全・安心・快適」をテーマに事業拡大に努めてきた。

 アイアイグループ(アイコンホールディングス、アイコン、アイベリー、アイブリッド、アイフィット、アイデアル)は、四つのライフライン「電話」「ガス」「電気」「水道」を基本に住宅リフォーム・ITといった人々の暮らしに欠かせないライフラインに直結した事業を展開している。

 現在は「アイアイミッション」(プロジェクト)を立ち上げ、「お客さまに喜んでいただける仕事を創意工夫しよう」のスローガンのもと、プロ意識を持った自立自走できる人材の育成に取り組み、全社員が一丸となって「販売」から「施工」、「顧客」フォローまでワンストップ体制を確立した。

 今後、日本は少子高齢化が進み、2025年には日本の人口の3人に1人は75歳以上の高齢化社会を迎える。このため人口減少、働き手不足による経済の停滞や自然災害などさまざまな不安定要因が指摘され、インフラ整備を担う企業は今まで以上に社会的貢献を強く求められる。

 同グループはそのような時代が求める多様なニーズに対応して、30年までに「困った時に頼めば“ドラえもん”のように何でもかなえることができる会社になる」という「ドラえもん構想」を掲げた。

 コロナ禍でも同グループの売り上げは好調だが、「今こそ、原点ともいうべき、しっかりと社員とのコミュニケーションを取りチームワークをさらに強化したい。社名のアイコンの『アイ』は『愛情のアイ』。インフラ整備を担う企業としては、京阪神2府4県のお客さまの安全・安心・快適な暮らしと、笑顔あふれる地域社会の発展に貢献したい」とさらなる飛躍を求め挑戦を続けている。

 趣味はガーデニング。大阪市北区在住、57歳。



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