連載・特集

共創(ともにつくる)


 世界が新型コロナウイルスに翻弄(ほんろう)される中、既存の枠組みを乗り越えようとする姿が見られる。2025年大阪・関西万博のコンセプトに掲げられる未来社会の「共創」を、どう実践していくのかが問われている状況にある。それぞれの分野で道を切り開こうとする人たちの姿を、1年かけて追う。第1部は、急速に進展するオンライン時代の課題や打開策に迫った。

第1部 オンライン時代(4) 「エンタメ界の今」

 黒と白。モノクロの画面に、スーツに身を包んだ人物が机に向かう1人を取り囲む。浴びせられる言葉に電車の音が重なる−。
2021年1月7日

第1部 オンライン時代(2) 「教育の現場」

 「クリスマスにちなんだクイズをします」−。2020年12月24日、大阪市西淀川区にある淀商業高の教室で明るい声が響いた。声の主は同校福祉ボランティア科の1年生。介護実習の一環で、...
2021年1月5日

第1部 オンライン時代(1) 「リモートワーク」

 訪問介護事業を手掛ける「SCC大阪」(松原市)は20年4月、新型コロナウイルス対策で「3密」を避けるため、事務所への入室を制限した。
2021年1月4日

第1部 オンライン時代(3) 「高齢者とIT」

 「シフトキーを押しながらドラッグしてみましょう」−。暮れも押し迫った平日の朝、大阪市内の会館で講師が指導するのは、ノートパソコンを使った写真データの編集作業。同市中央区の大阪府高...
2021年1月6日

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