トレンド特急便

ニフレル 17日ファッションショー 大阪文化服装学院とタイアップ

2019年11月16日

スーパーデザイナー学科3年が発表

幻想的なアート空間「ワンダーモーメンツ」で開かれた昨年のファッションショー(ニフレル提供)
昨年のファッションショーの様子(ニフレル提供)

 吹田市の大型商業施設「エキスポシティ」にある生きているミュージアム「NIFREL(ニフレル)」は17日、大阪文化服装学院(大阪市淀川区)との共催によるファッションショー「地球のカーニバル」を開く。同学院のスーパーデザイナー学科3年生が、ニフレルの生き物から着想を得てデザインしたオリジナル作品を発表する。

 ニフレルでは、施設名称の由来ともなった「感性にふれる」をコンセプトに、多様性を展示テーマとして、地球上に暮らすさまざまな生き物たちの個性や魅力をアーティスティックな空間で表現している。

 同学院は現在約680人の学生が在籍しており、日本の大手アパレル企業のほとんどにデザイナーやパタンナーなどで活躍する卒業生を輩出している。

 今回のファッションショーでは、「生きものと民族衣装」という二つの個性が合わさったデザインの衣装を通して、それぞれをより身近に感じることのできるショーを展開。アーティストの松尾高弘さんが手掛けた幻想的な巨大アート空間「ワンダーモーメンツ」をメイン会場に、ワオキツネザル、モモイロペリカンなどが自由に暮らす「うごきにふれる」ゾーンでもモデルが登場する。

 今回のショーのためにスーパーデザイナー学科3年生が考えた、カクレクマノミやワオキツネザル、エボシドリなどニフレルの生き物をイメージしたオリジナル作品9点を発表。ファッション・クリエイター学科ニットコース3年生が「ピンク」をテーマに制作した作品やスーパーデザイナー学科4年生による作品も発表する。

 さらに、同学院で10月に行われた「秋フェス」で発表され、スーパーデザイナー学科2年生が民族をテーマに制作した作品の中から優秀作品を選んで披露する。



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