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商業ゾーン オープンへ 4月24日、市民図書館も

2020年2月15日

複合施設「キーノ和歌山」

2階のイメージ(南海電鉄提供)
3階のイメージ(南海電鉄提供)

 複合施設「キーノ和歌山」(和歌山市)の商業ゾーンの全出店者が決まり、商業ゾーンと和歌山市民図書館が4月24日に同時グランドオープンする。魅力のある店が多数出店し、買い物や飲食などを楽しむことができる。

 南海電鉄と和歌山市はこれまで共同で「和歌山市駅活性化計画」を市街地再開発事業として進めてきた。キーノ和歌山は南海和歌山市駅を中心に、先行開業しているオフィスビル(南海和歌山市駅ビル)と南海和歌山市駅駐車場に加え、現在、工事が進められている商業ゾーン、ホテル、和歌山市民図書館で構成される複合施設。

 キーノ和歌山の店舗数は29店舗。全国初出店は3店舗あり、和歌山県初出店が5店舗ある。1階は「和歌山の新しい玄関口・日常を彩るデイリーユースのフロア」で6店舗があり、「わざわざでも行きたくなる」がテーマ。生鮮三品や総菜・弁当店、食料雑貨店に加えて、産地直送ブースを組み合わせた新しい形のスーパーマーケット「ロックスターファームズ」を展開する。

 また、2階は「和歌山を感じるレストランのフロア」で12店舗。核となる「キーノ・ザ・フードホール」は県内の人気飲食店10店舗で構成される。和歌山市をはじめ、紀南エリアに店舗を構える「地元の食の名店」の味を気軽に楽しむことができる。

 そして3階は「和歌山市民の生活に寄り添う美と健康のフロア」で、10店舗が集う。医療機能がそろうクリニックモールには、眼科や内科、歯科、乳腺外科などの専門クリニックのほか、調剤薬局も併設している。

 4階〜12階はホテル棟で、カンデオホテルズ南海和歌山が4月30日に営業を開始する。毎日60品目以上の健康朝食ビュッフェ、最上階には紀の川を望む絶景露天風呂付き大浴場を備える。客室数は120室。

 キーノ和歌山の営業時間は物販が午前10時〜午後9時、飲食が午前11時〜午後10時。



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