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“阪急マルーン”インク 阪急電鉄が「Kobe INK物語」コラボ

2020年11月7日

特別色を共同開発 神戸線開通100周年記念 数量限定で発売

「Kobe INK物語」の特別色「阪急マルーン」丸瓶(阪急電鉄提供)
神戸線開通100周年記念の限定万年筆(阪急電鉄提供)

 阪急電鉄は、阪急神戸線開通100周年記念の企画として、1882年に神戸で創業以来、ステーショナリー専門店として知られるナガサワ文具センターとコラボレーションした万年筆用のカラーインク「Kobe INK物語」の特別色「阪急マルーン」を16日から数量限定で発売する。

 同商品は、ナガサワ文具センターが展開する「Kobe INK物語」の特別色として、阪急電車のマルーン色を共同で開発したもの。神戸の街と発展してきた感謝の気持ちを「阪急マルーン」の色で表現し、神戸の街を愛する思いをのせて、神戸から「手書き文化の素晴らしさ」を発信するのが狙い。

 併せて、文字を書く楽しさを味わってもらえる「万年筆」を製作。ペン先には、阪急神戸線が開通した当時の社章と「KOBE LINE 100th」の文字を刻印したほか、キャップにはシリアルナンバーを入れている。特別色「阪急マルーン」とセットで100セット限定で発売する。

 「Kobe INK物語」は、自然と色彩が豊かな街、神戸の風景と歴史をテーマに開発した万年筆用のカラーインク商品。1色目は街から見た六甲山の山並みをイメージして作った「六甲グリーン」で、その後、次々と神戸にちなんだ色のインクを開発し、これまでに定番74色、特別色は28色を発売してきた。このシリーズの特別色に電車の色が加わるのは今回が初めてだという。

 「阪急マルーン」は2420円(税込み)。発売数量1千個。限定万年筆と「阪急マルーン」のインク角瓶のセットは5万2800円(税込み)で100セット限定。

 16日から阪急電鉄公式オンラインショップ「HANKYU DENSHA SHOP」や、ナガサワ文具センター公式オンラインショップで販売する。また、ナガサワ文具センター各店舗で20日から販売する。



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