トレンド特急便

日中とは“別世界”の光景

2020年12月26日

「大阪城イルミナージュ」 新旧の大阪 光で再現

四天王寺五重塔など大阪名所を再現した作品群
“実物”を背景に輝く大阪城天守閣のイルミネーション
城下町をイメージした飲食エリアでは射的(下)も楽しめる

 大阪市中央区の大阪城西の丸庭園でイルミネーションイベント「大阪城イルミナージュ」(実行委)が開かれている。広大な会場に大阪の歴史や名所をイメージした光のアート作品群が一斉に点灯。日中の西の丸と異なる“別世界”の光景が繰り広げられている。3月7日まで。

 4年目となる恒例イベントで、今年は「豊臣城下町と大阪歴史探訪の旅」をテーマに掲げた。園内随所に大阪城天守閣や四天王寺、初代通天閣、道頓堀、大仙古墳、大阪市中央公会堂など、大阪の新旧の風景を光で再現。一画には豊臣城下町風の飲食エリアも設けられ、訪れた人々が輝く歴史探訪を楽しんでいる。

 開場時間は午後5時〜同10時(点灯は同5時半〜同9時半)。入場料は中学生以上1500円(小学生以下800円)。3歳未満無料。期間中無休(雨天決行)。

 また、今年は「光の三都物語」と題して大阪会場のほかに神戸、京都でも開催中。「神戸イルミナージュ」(1月31日まで)の会場は道の駅神戸フルーツ・フラワーパーク大沢で、日本初の光のアニマル巨大迷路が登場。「京都二条城イルミナージュ」(2月21日まで、12月29〜31日を除く)は元離宮二条城を会場に、二条城の歴史と京都の美しい春夏秋冬のイルミネーションがきらめく。

 いずれも入場料は大阪会場と同じ。京都会場の最終入場は同9時15分。問い合わせは電話06(6452)6452、イルミナージュ事務局。



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