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銘木や名刀ずらり 大阪天満宮

2021年1月30日

「てんま天神梅まつり〜盆梅と刀剣展」2月11日から

参集殿に並んだ梅の銘木の数々(過去の様子)
太刀「天光丸」
「盆梅と刀剣展」のポスター

 大阪市北区の大阪天満宮(寺井種治宮司)で2月11〜28日まで、恒例の「てんま天神梅まつり〜盆梅と刀剣展」が開かれる。書院造り百畳敷きの参集殿を会場に各種銘木や名刀を展示する。

 同宮の祭神で、学問の神様として知られる菅原道真が愛し、「東風(こち)吹かば 匂ひおこせよ梅の花 主なしとて 春な忘れそ」−と、和歌にも詠んだ梅にちなんだ展示会。道真公の心を追慕したいとの思いで2004年から始まり、以後、多くの参拝者に親しまれている。文武両道に秀でていたとされることから、近年は刀剣も併せて展示している。

 会期中は、樹齢約200年を超える古木や銘木約50点をはじめ、名刀約10点を展示予定。このうち刀剣では、河内国出身の平安後期の武将・源義家が携えた太刀「天光丸」(羽曳野市・壷井八幡宮所蔵)が特別展示される。このほか同宮所蔵である「天神画像」など貴重な宝物も公開される。

 開場時間は午前9時半〜午後4時半(入場は同4時)。拝観料は高校生以上700円、中学生以下400円、団体(10人以上)600円。

 今年のてんま天神梅まつりは、新型コロナウイルス感染拡大防止対策として「盆梅と刀剣展」のみ開催となった。問い合わせは電話06(6353)0025、大阪天満宮社務所。



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