トレンド特急便

旬のうまみ、手軽に感じて 百楽荘、野菜主役のランチ

2021年2月6日

ドリンクメニューも充実

野菜本来のうまみを引き出した「滋味野菜ランチ」
さっぱりと口直しができる「フルーツ&ビネガードリンク」

 近鉄リテーリングが運営する料亭「百楽荘」(奈良市)は8日から、従来の平日限定ランチメニュー(百楽荘御膳 −花−)を一新し、野菜本来の奥深いうまみを最大限に引き出した「滋味野菜ランチ」の提供を始める。

 百楽荘は四季折々の色に彩られた約1万坪の庭園の中に、個性的な数寄屋造りの離れが10棟点在している。このランチは、客に四季折々で旬を迎える野菜本来の奥深いうまみを手軽に感じてもらいたいという思いでメニューを開発した。価格は2750円。

 「野菜が主役」がコンセプト。料理に含まれる肉や魚は、野菜の味を引き立たせるために存在し、野菜のうまみを最大限に感じてもらう調味料だという。ご飯も季節の野菜をふんだんに使用し、来店時間に合わせて炊きたてを土鍋で提供する。

 また、食事中にさっぱりと口直しができる「フルーツ&ビネガードリンク」や、食後にゆったりと過ごしてもらえるように瓢箪山焙煎(ばいせん)所で焙煎し、ひきたての豆で入れる「百楽荘オリジナルブレンド」コーヒーなどドリンクメニューも用意。

 さらに、庭園の中に点在する「離れ」も、滋味野菜ランチの利用で1室1100円で利用できるようになった。プラベートな時間をよりゆったり、手軽に過ごしてほしいとしている。

 2月の献立内容(内容切り替えは約1カ月に1回)は、「温野菜低温調理 米麹ドレッシング」▽旬の果物絹衣和え▽あんぽ柿と大和芋のゼリー寄せ▽彩り大根御飯土鍋炊き−など。

 提供時間は午前11時半〜午後4時。予約受け付け人数は2〜30人。



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