岡力の「のぞき見雑記帳」

かみじょうたけし「高校野球白球トーク」

2020年10月13日

WEBでまつりの興奮と感動を!!

高校野球の聖地「豊中市」から魅力を伝えます

 人と文化がふれあう北摂・夏の風物詩「豊中まつり」。2019年度は2日間で延べ16万人以上の来場を記録した。53回目となる今年は、東京オリンピック・パラリンピックを想定し10月開催で進めていた。しかし新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から豊島公園での開催を断念。検討を重ねた結果、「WEB豊中まつり2020」と称し10月17日(土)、18日(日)の2日間、初の試みとなるオンラインで実施する事となった。キャッチコピー「I LOVE TOYONAKA」をあらためて共有し、コロナに負けない思いをつないでいく。

 運営事務局ではコロナ禍の中で協議を重ね、音楽ライブ、テークアウトグルメ、市民活動PR動画、就航都市バーチャル観光などさまざまな配信プログラムを企画・制作。特に力を入れているのが「高校野球発祥の地・豊中市応援団長」として活躍するお笑いタレント・かみじょうたけしさんの「高校野球白球トーク」である。

 同コンテンツでは、市内各所に点在する高校野球ゆかりの地を訪問。夏の甲子園で知られる全国高等学校野球選手権大会の前身大会が大正4年に開催された豊中グラウンドの跡地にある「高校野球発祥の地記念公園」では、WEB上で投票を募った「あなたの選ぶベストゲーム」を発表する。歴代優勝校・準優勝校が表記されたウォール前で興奮の思い出がよみがえる。

 他にも毎年、大阪大会の熱戦が繰り広げられる豊島公園野球場(豊中ローズ球場)では、かみじょうさん秘蔵のとっておきレアアイテムを紹介。さらに場所を商店街へと移し、市の銘菓として知られる「白球もなか」(御菓子司 富貴屋)誕生秘話や、強豪・履正社高校のスポーツ部員に慕われる居酒屋「三太」の名物お母さんをご紹介。それぞれのスポットでは高校野球ゆかりのゲストが都度、登場する。

 スポーツの秋、野球熱の高い豊中市の魅力をモニター越しで感じながら爆笑して腹筋を鍛えてほしい。

 (コラムニスト)

■『WEB豊中まつり・高校野球白球トーク』
 10月17日(土)・18日(日)、午後6時〜同7時(※アーカイブあり)、https://webmatsuri.com/


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