日本海政経懇話会2020

月例会 2月20日鳥取、21日倉吉・米子

 日本海政経懇話会2月例会を2月20日に鳥取、同21日に倉吉、米子各市で開きます。会員の皆さまはいずれの会場でも参加できます。〈会員制〉


中林美恵子氏
 ◆演題 「米中新冷戦時代における日米関係:2020年大統領選挙と議会の動向を踏まえて」
 ◆講師
 早稲田大教授 米マンスフィールド財団名誉フェロー
   中林美恵子(なかばやしみえこ)氏
〈東部例会〉
 ◇日時 2月20日(木)
     午後1時半
 ◇会場 ホテルニューオータニ鳥取(鳥取市今町2丁目)
〈中部例会〉
 ◇日時 2月21日(金)
     午前10時
 ◇会場 日本海新聞中部本社ホール(倉吉市上井町1丁目)
〈西部例会〉
 ◇日時 2月21日(金)
     午後2時
 ◇会場 ANAクラウンプラザホテル米子(米子市久米町)


 【中林氏略歴】元衆院議員。米ワシントン州立大修士(政治学)、大阪大博士(国際公共政策)。米連邦議会上院予算委員会の連邦公務員として国家予算編成を担う。帰国後、経済産業研究所研究員や財務省財政制度等審議会委員など歴任。著書に『トランプ大統領とアメリカ議会』など多数。

時代を読み、新時代を拓く

 日本海政経懇話会は鳥取県内、兵庫県北部、島根県東部の政治・経済・行政・文化など、各界のリーダーで組織する会員制セミナーです。「令和」の時代にふさわしい社会・地域づくり、地域経済の繁栄に向けて各界のリーダーに力を発揮していただきたいと考えます。

 国内の政治に目を移せば、少子高齢化や人口減少、雇用問題に加え、日本経済を蝕んできたデフレからの脱却、景気対策、さらにエネルギー対策、外交・防衛政策など課題は山積しており、先行きには不透明感も漂います。今こそ、日本の真の政治力・経済力が問われ、国民一人ひとりが考えていかなければなりません。

 日本海政経懇話会では、それら時事問題に詳しい日本を代表する論客を講師に迎え、鋭い視点で日本、地域が進むべき針路を提言します。

 十二支で「子」年は始まりの年で、「子」の文字には「増える」という意味もあり「繁栄」の年と言われます。日本海政経懇話会がその一助となれるよう、2020年も気鋭の講師陣を迎え、世相を鋭く切っていきます。

日本海政経懇話会2020年 会員特典
日本海新聞主催イベントへのご優待及び割引制度
 日本海新聞が2020年に開催するイベントへのご優待、または入場料を会員様限定(同伴1名まで可)で 割引致します。ご優待・割引制度に関しましてはその都度ご案内させていただきますが、イベントによりご優 待・割引ができない場合もありますので、ご了承ください。
日本海新聞旅行部がご提供する企画旅行を5%割引
 日本海新聞旅行部が企画、販売する旅行代金を会員様限定で5%割引いたします。同伴のご家族の方も対象とさせていただきます。
定例会と特別例会への出席
 各界で活躍されている著名な講師を迎え、東・中・西部の各会場で開催する年に6回の定例会と特別例会に出席できます。例会によっては、講師を交えて懇親会、名刺交換会を開催します。
講演収録冊子、各種案内の送付
 例会の講演を完全収録した冊子をお届けします。日本海新聞が開催する各種イベント情報や企画旅行などのご案内も合わせてお送りいたします。
 また、会員様の企業から会員向けのパンフレットやご案内なども冊子送付に合わせて同封してお配りするDMサービスも行っておりますので、ご利用ください。
会員名簿の送付
 会員の氏名、会社住所、電話、ホームページアドレス、Eメールアドレスなどをまとめた会員名簿をお届けします。データベースとしてご利用ください。

年会費(1月~12月)
55,000円(消費税込み)

2020年の主な予定講師
〈2月例会〉
中林美恵子 氏
早稲田大学社会科学総合学術院教授
マンスフィールド財団名誉フェロー
〈4月例会〉
石原 良純 氏
俳優
気象予報士
〈6月例会〉
古賀 稔彦 氏
『古賀塾』塾長 柔道家
バルセロナ五輪男子柔道金メダリスト
〈10月例会〉
松本 晃 氏
元カルビー代表取締役会長兼CEO
※日程、講師は変更となる場合があります。


2019年の例会(肩書きは講演当時)
開催月 講師/演題
2月 藻谷浩介氏 日本総合研究所主席研究員
4月 野口悠紀雄氏 早稲田大ビジネスファイナンス研究センター顧問
6月 橋本五郎氏 読売新聞特別編集委員
7月 平井伸治氏 鳥取県知事
尾形武寿氏 日本財団理事長
8月 谷田昭吾氏 ヘルスケアオンライン代表取締役
本間正明氏 大阪大招聘教授・名誉教授
10月 薮中三十二氏 元外務事務次官・立命館大客員教授
11月 中村朱美氏 minitts代表取締役
坪内知佳氏 GHBLI代表取締役
12月 中野信子氏 脳科学者・東日本国際大教授
伊藤元重氏 東京大名誉教授、学習院大国際社会科学部教授


パンフレットはこちら


申し込み、問い合わせ
新日本海新聞社
本 社 〒680-8688 鳥取市富安2丁目137
TEL(0857)21-2885
FAX(0857)21-2891
中部本社 〒682-8505 倉吉市上井町1丁目156
TEL(0858)26-8340
FAX(0858)26-8310
西部本社 〒683-8520 米子市両三柳3060
TEL(0859)34-8813
FAX(0859)34-8817
但馬支社 〒669-6701 兵庫県新温泉町芦屋145―3
TEL(0796)82-4541
FAX(0796)82-4544


2019年の例会(肩書きは講演当時)
中野氏の講演に耳を傾ける会員ら=10日、倉吉市山根の倉吉シティホテル
12月中部例会

「チャンスは人が運んでくる」
脳科学者・中野氏が講演

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の中部例会が10日、倉吉市山根の倉吉シティホテルで開かれた。東日本国際大教授で脳科学者の中野信子氏が、会員約80人を前に講演。「チャンスの多くは自分でなく人が運んでくる。どれだけラッキーな要素として捉えられるかで、成功に差が出てくる」と脳科学の観点からみたビジネスの考え方を伝授した。
「外向性と開放性を高めることがより大きな器で運を受け止めることにつながる」と語る中野氏=9日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取
12月東部例会

外向性や開放性高めて
脳科学者中野氏 ビジネス成功例分析

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の東部例会が9日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取で開かれた。脳科学者で東日本国際大教授の中野信子氏が「ビジネスに活(い)かす脳科学~世界に通用する人がいつもやっていること」と題して講演し、数々の実例を挙げながら、ビジネスでの成功のために「外向性や開放性を高める意識が必要」と語った。
今後の日本経済について語る伊藤氏=6日、鳥取県米子市皆生温泉3丁目の市観光センター
12月西部例会

「賃金上昇の波が起こり始めた」
伊藤元重氏が講演

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の西部例会が6日、高橋経営研究会と合同で鳥取県米子市内で開かれ、東京大名誉教授で学習院大国際社会科学部教授の伊藤元重氏が「これからの日本経済」と題して講演した。伊藤氏は、賃金の上昇は企業にとってピンチである半面、チャンスでもあるとした上で「全ての企業が同じ条件。ライバルよりも少し前に出ていけるビジネスモデルを展開できればいい」と強調した。
新たなビジネスモデルについて語る中村氏=18日、鳥取市永楽温泉町のホテルモナーク鳥取
11月東・中部特別例会

「人生丁寧に生きる働き方を」 
「佰食屋」中村氏、経営の転換訴え

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の東部、中部特別例会が18日、鳥取、倉吉両市内であった。ランチ100食限定営業の飲食店「佰(ひゃく)食屋」を開業し、ワークライフバランス(WLB)と持続可能な経営の実現を目指すminitts(ミニッツ・京都市)社長の中村朱美氏が講演。「日本には自分の人生を丁寧に生きる働き方が足りない」と訴え、参加した経営者らに働き方改革につながる経営への転換を求めた。
地方の豊かさこそが地方のビジネスの伸びしろと語る坪内氏=6日、鳥取県米子市皆生温泉4丁目の皆生グランドホテル天水
11月西部例会

地方の豊かさこそ伸びしろ 
起業家の坪内氏講演

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の西部特別例会が6日、鳥取県米子市皆生温泉4丁目の皆生グランドホテル天水で開かれた。起業家でGHIBLI(ギブリ)代表の坪内知佳氏が「困難をチャンスに! 心をつなぐ突破力」と題して講演し、地方の豊かさこそが地方のビジネスの伸びしろで、自分たちの生活が商品になる動きを全国に広げていくことを提唱した。
薮中氏の講演に耳を傾ける会員ら=8日、倉吉市上井町1丁目のホテルセントパレス倉吉
10月中部・西部例会

薮中氏「拉致問題、要求もっと強く」

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の中部、西部例会が8日、倉吉、米子両市で開かれた。元外務事務次官で立命館大客員教授の薮中三十二氏が「韓国、北朝鮮、中国~日本外交の課題」と題して講演。今後の日本の立場について「米国との友好関係は続いていくが、それだけに頼ってよいのか考えなければならない」と提言した。
日本の外交課題を分かりやすく解説する薮中氏=7日、鳥取市永楽温泉町のホテルモナーク鳥取
10月東部例会

日韓対立「冷静対応を」
外交課題、薮中氏が解説

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の東部例会が7日、鳥取市永楽温泉町のホテルモナーク鳥取で開かれた。元外務事務次官で立命館大客員教授の薮中三十二氏が東アジアにおける日本の外交課題を語り、日韓両政府の対立については冷静な対応を訴えた。
「目標を作ることから始まる」と語る谷田氏=27日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取
8月例会

「成功は目標作りから」
谷田氏、経営の秘訣語る

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の東部例会が27日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取で開かれた。計測器メーカー「タニタ」の創業家出身でヘルスケアオンライン社長の谷田昭吾氏が、タニタが赤字企業から体脂肪計の販売で世界一となり、タニタ食堂を開設するまでを振り返り、成功につながる経営の秘訣(ひけつ)を語った。
閉鎖的な日本の企業体質に警鐘を鳴らす本間氏=7日、鳥取県米子市皆生温泉3丁目の市観光センター
西部特別例会(8月)

日本の経済システムに警鐘
本間阪大名誉教授が講演

  日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の西部例会が7日、高橋経営研究会との合同で鳥取県米子市内で開かれた。大阪大名誉教授の本間正明氏が「日本経済のジレンマ-『再生』と『安心』の狭間(はざま)で」と題して講演し、変化に対して安心を担保に変わらない日本経済や政治のシステムに警鐘を鳴らした。
鳥取県を活性化する共同プロジェクトの意義を語る尾形理事長(左)と平井鳥取県知事=18日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取
東部特別例会(7月)

共同事業の意義語り合う
平井知事と日本財団理事長対談

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の東部特別例会が18日、鳥取市内で開かれ、鳥取県の平井伸治知事と日本財団の尾形武寿理事長が対談した。地方創生のモデルを目指して県と財団が取り組む共同プロジェクトの成果と課題について語り合った。
衆参同日選の可能性について極めて低いとの見方を示す橋本氏=13日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取
6月例会

同日選「まずあり得ない」
橋本五郎氏講演

 日本海政経懇話会東部例会が13日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取で開かれ、読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏が「どうなる日本の政治」と題して講演した。橋本氏は衆参同日選の可能性について「何のためにやるかを消去法で考えていくと、まずあり得ない。ただ大きな流れが生まれ、総理大臣がその気になれば可能性はゼロではない」と述べた。
平成の日本経済を振り返る野口氏=10日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取
4月例会

日本の経済的地位低下
野口悠紀雄氏が講演

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の4月例会が10日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取であり、早稲田大ビジネス・ファイナンス研究センター顧問で一橋大名誉教授の野口悠紀雄氏が90人を前に講演した。平成最後の例会として「世界経済における日本の地位が継続的に低下した時代だった」と平成の日本経済を振り返った。続いて開かれた同例会中部会場には80人が参加した。
訪日外国人市場と農林業の可能性を説いた藻谷氏=6日、鳥取市永楽温泉町のホテルモナーク鳥取
2月例会

鳥取の活性化策提言
藻谷氏日本総研主席研究員が講演

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の東部例会が6日、鳥取市内で開かれ、日本総合研究所主席研究員の藻谷浩介氏が、鳥取県の現状を踏まえた地域活性化策をテーマに講演した。訪日外国人客市場と農林業に伸びしろがあるとして「相手に合わせてやり方を変え、ビジネスチャンスを伸ばしてほしい」と力説した。