日本海政経懇話会2021

月例会 4日鳥取、5日倉吉・米子

 日本海政経懇話会8月例会を8月4日に鳥取、同5日に倉吉、米子各市で開きます。会員の皆さまはいずれの会場でも参加できます。〈会員制〉


 ◆演題 「SDGs実践による経営と地域活性化」
 ◆講師 ノウハウバンク代表 三科(みしな) 公孝(ひろたか)氏
〈東部例会〉
 ◇日時 8月4日(水)  午後1時半
 ◇会場 ホテルモナーク鳥取(鳥取市永楽温泉町)
〈中部例会〉
 ◇日時 8月5日(木)  午前10時半
 ◇会場 日本海新聞中部本社ホール(倉吉市上井町1丁目)
〈西部例会〉
 ◇日時 8月5日(木)  午後2時半
 ◇会場 皆生グランドホテル天水(米子市皆生温泉4丁目)

 【三科氏略歴】1969年、甲府市生まれ。立命館大文学部卒業後、船井総合研究所入所。2000年3月に「ノウハウバンク」設立。地方創生SDGsファシリテーター。各地の伝統産業再生や地元企業のブランディングを柱とした企業の業績アップなど、マクロ・ミクロ両面からの地域活性化・SDGs推進が高い評価を得ている。著書に『儲(もう)かるSDGs―危機を乗り越えるための経営戦略』

時代を読み、新時代を拓く

 日本海政経懇話会は鳥取県内、兵庫県北部、島根県東部の政治・経済・行政・文化など、各界のリーダーで組織する会員制セミナーです。「令和」の時代にふさわしい社会・地域づくり、地域経済の繁栄に向けて各界のリーダーに力を発揮していただきたいと考えます。

 コロナ禍により、世界規模で経済・社会活動は停滞し、人々のコミュニケーションのあり方も大きく変わりつつあります。国内の政治課題では少子高齢化や人口減少、雇用問題、景気対策やエネルギー対策、外交・防衛政策などに加え、「ウィズ・コロナ」「アフターコロナ」を見据えた新しい社会の構築が求められます。日本の真の政治力・経済力がより一層問われ、国民一人ひとりが考えていかなければなりません。

 日本海政経懇話会では、日本を代表する論客、著名人ら気鋭の講師陣を迎え、鋭い視点で日本、地域が進むべき針路を提言してもらい、「今、何をすべきか」を皆さんと一緒に考えていきます。

日本海政経懇話会2021年 会員特典
日本海新聞主催イベントへのご優待及び割引制度
 日本海新聞が2021年に開催するイベントへのご優待、または入場料を会員様限定(同伴1名まで可)で 割引致します。ご優待・割引制度に関しましてはその都度ご案内させていただきますが、イベントによりご優 待・割引ができない場合もありますので、ご了承ください。
日本海新聞旅行部がご提供する企画旅行を5%割引
 日本海新聞旅行部が企画、販売する旅行代金を会員様限定で5%割引いたします。同伴のご家族の方も対象とさせていただきます。
定例会と特別例会への出席
 各界で活躍されている著名な講師を迎え、東・中・西部の各会場で開催する年に6回の定例会、特別例会に出席できます。例会によっては、講師を交えて懇親会、名刺交換会を開催します。
講演収録冊子、各種案内の送付
 例会の講演を完全収録した冊子をお届けします。日本海新聞が開催する各種イベント情報や企画旅行などのご案内も合わせてお送りいたします。
 また、会員様の企業から会員向けのパンフレットやご案内なども冊子送付に合わせて同封してお配りするDMサービスも行っておりますので、ご利用ください。
会員名簿の送付
 会員の氏名、会社住所、電話、ホームページアドレス、Eメールアドレスなどをまとめた会員名簿をお届けします。データベースとしてご利用ください。

年会費(1月~12月)
55,000円(消費税込み)

2021年の主な予定講師
〈2月例会〉
手嶋 龍一 氏
外交ジャーナリスト
元NHKワシントン支局長
・2月17日(水)=鳥取市
・2月18日(木)=倉吉市、米子市
〈4月例会〉
竹中 平蔵 氏
慶応義塾大名誉教授
元総務相
・4月14日(水)=鳥取市
・4月15日(木)=倉吉市、米子市
〈6月例会〉
寺島 実郎 氏
日本総合研究所会長
多摩大学長
・6月21日(月)=鳥取市
・6月22日(火)=倉吉市、米子市
※日程、講師は変更となる場合があります。


2020年の例会(肩書きは講演当時)
開催月 講師/演題
2月 中林 美恵子氏 早稲田大教授、米マンスフィールド財団名誉フェロー
6月 古賀 稔彦氏 バルセロナ五輪男子柔道金メダリスト、古賀塾塾長
7月 勝田 吉彰氏 元外務省医務官、関西福祉大教授
8月 田村  潤氏 元キリンビール代表取締役副社長
9月 桜井 博志氏 旭酒造代表取締役会長
山本 昌作氏 HILLTOP代表取締役副社長
10月 門田 隆将氏 作家、ジャーナリスト
11月 柿崎 明二氏 首相補佐官(政策評価・検証担当)
12月 石原 良純氏 俳優、気象予報士


パンフレットはこちら


申し込み、問い合わせ
新日本海新聞社
本 社 〒680-8688 鳥取市富安2丁目137
TEL(0857)21-2885
FAX(0857)21-2891
中部本社 〒682-8505 倉吉市上井町1丁目156
TEL(0858)26-8340
FAX(0858)26-8310
西部本社 〒683-8520 米子市両三柳3060
TEL(0859)34-8813
FAX(0859)34-8817
但馬支社 〒669-6701 兵庫県新温泉町芦屋155―1
TEL(0796)82-4541
FAX(0796)82-4544


2021年の例会(肩書きは講演当時)

寺島氏の講演に耳を傾ける会員ら=22日、倉吉市山根の倉吉シティホテル
6月中西部例会

境港もアジア経済の成長吸収を

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の中部、西部例会が22日、倉吉、米子両市であり、日本総合研究所会長の寺島実郎氏が講演。日本海側の港で大中華圏の外国貿易物流量が増えているデータを示し、「アジア地域における大きな経済成長(アジアダイナミズム)を賢く吸収するため、境港などでも戦略的な後背地産業の構造が必要になる」と提言した。

存在感を失いつつある日本経済の現状に「健全な危機感を」と訴える寺島氏=21日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取
6月東部例会

安心安全へ構造転換
寺島日本総研会長が講演

 日本海政経懇話会6月例会(新日本海新聞社主催)が21日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取であり、日本総合研究所会長の寺島実郎氏が「コロナを越えて~世界の構造変化と日本の進路」をテーマに講演した。存在感を失いつつある日本の現状を踏まえて「健全な危機感を取り戻さなければいけない」と訴え、新たな資本主義や経済のルールに向けた自覚と取り組みを求めた。
竹中氏の講演に耳を傾ける会員ら=15日、倉吉市上井町1丁目の日本海新聞中部本社
4月中西部例会

コロナ後へ準備を
日本海政経懇中西部例会で竹中氏

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の中部、西部例会が15日、倉吉、米子両市であり、元総務相で慶応大名誉教授の竹中平蔵氏が講演。新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)はいずれ収まることを前提に、「収束後の大きく変化した世界に取り残されないよう、地方でも高い意識を持つことが大切」と訴えた。
パンデミック後の世界に向けた変革について語る竹中氏=14日、鳥取市永楽温泉町のホテルモナーク鳥取
4月東部例会

コロナ後は別世界に
竹中平蔵氏が講演

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の東部例会が14日、鳥取市永楽温泉町のホテルモナーク鳥取であり、小泉内閣で経済政策担当相や総務相などを歴任した慶応大名誉教授の竹中平蔵氏が「ポストコロナの日本経済」と題して講演。「新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)後には別の世界がやって来る」として、パンデミックを契機に進む社会変革と経済への影響について語った。
台湾問題での米中対立顕在化の恐れを指摘する手嶋氏=17日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取
2月東部例会

米中の間で日本苦慮
外交ジャーナリスト 手嶋氏が講演

 日本海政経懇話会(新日本海新聞社主催)の東部例会が17日、JR鳥取駅前のホテルニューオータニ鳥取であり、外交ジャーナリストで元NHKワシントン支局長の手嶋龍一氏が「バイデン新政権 波乱の船出-中国の攻勢と日米同盟」と題して講演した。米中の間で難しいかじ取りを迫られる日本の今後について、参加した110人が熱心に耳を傾けた。