• 組み合わせ



  • 大会概要
  • 【 開催期間 】
    9月10日(土)〜10月23日(日)

    開会式=9月10日(土)ヤマタスポーツパーク野球場(布勢球場)
    ※雨天順延 9月11日(日)ヤマタスポーツパーク野球場(布勢球場)

    閉会式=10月23日(日)ヤマタスポーツパーク野球場(布勢球場)
    ※雨天順延 10月30日(日)ヤマタスポーツパーク野球場(布勢球場)
  • 【 会  場 】
    ヤマタスポーツパーク野球場(布勢球場)、美保球場、若葉台球場
  • 【 監督会議・組み合わせ抽選会 】
    日時:8月25日(木)午後6時30分(受付は午後6時から)
    会場:新日本海新聞社本社5階ホール(鳥取市富安2丁目137)
    ※試合組み合わせの抽選は、監督会議の時に行います。(先着順)
    ※監督会議・組み合わせ抽選会にはチーム代表者(責任者、監督、コーチ等)の出席をお願いします。
    ※チーム代表者は大会期間の学校行事を把握したうえで監督会議にご参加ください。
  • 【 参加資格 】
    (1)チーム編成は、小学校区、公民館、スポーツ少年団など自由
    (2)責任者、監督、コーチ2名、選手20名以内を登録する
    (3)監督の背番号は30番、主将は10番とする
    ※プレー上の選手の怪我については、いかなる場合も主催者は責任を負わない。
    ※出場チーム(選手)はスポーツ傷害保険に加入のこと。
  • 【 参 加 料 】
    1チーム 3,000円(税込)
  • 【 参加申込 】
    参加申込は、インターネットでの申し込みのみで、直接事務局に持参する申し込みは一切受け付け致しません。
  • 【 申込締切 】
    8月12日(金)17時
    ※締切日を過ぎた申込みは無効とします。
  • 大会規則・競技規則
【大会規則】
(1)2022公認野球規則、全日本軟式野球連盟取り決め事項を適用する。
(2)試合時間は1時間30分とし、新しいイニングに入らない。試合は6回戦とする。点差によるコールドゲームは5回以降7点差とする。時間内に6回を終わって同点の時は、7回タイブレーク(無死一、二塁)を適用する。タイブレークは、継続打順とし、前回の最終打者を一塁走者として、二塁の走者は順次前の打者とする。1イニングで勝敗が決しなかった場合に、本戦も含めて1時間30分以内であれば、更に継続打順で次のイニングに入る。時間を超過している場合は抽選を行う。決勝戦のタイブレークは勝敗が決するまで行う。
(3)準決勝・決勝については、1日の投球数は70球以内とする。準決勝までの試合については投球制限は行わない。
(4)大会出場選手の二重登録は禁止する。
(5)円滑な大会運営を行うため、大会規則と試合日程については監督会議での取り決め事項を遵守する。
(6)各チームの個別の事情(学校行事も含む)による試合日程の変更は認めない。ただし、各チームの初戦(1試合目)及び決勝に限っては、学校行事の日程が重なったなどのやむを得ない理由があると認められる場合のみ、日程調整を行う。また、決勝を除き監督会議終了後の日程変更の申し出は一切受け付けない。
(7)開会式には全チームが参加すること。不参加のチームは試合の出場を認めない。ただし、やむを得ない事情(学校行事と重なったなど)の場合に限り、開会式の不参加を認める。その場合開会式前日までに大会事務局に届け出ること。届け出がない時は、不参加扱いとする。
(8)大会規則に反する行為があった場合は、失格とする場合がある。

【競技規則】
(1)ベンチは組み合わせ番号の若い方を1塁側とする。
(2)シートノックは5分間。ノッカーも選手と同じ服装の着用を原則とする。なお、大会運営の関係でシートノックなしで試合を開始する場合もある。
(3)オーダー表の提出は、その日の第一試合は開始予定時刻の30分前、それ以外は前の試合の2回終了時に行う。前の試合が予定時間前に終了した場合、次の試合が早まることがあるので、余裕を持って、試合開始予定時刻の1時間前までには集合する。試合開始予定時刻になっても会場に来ないチームは棄権とみなす。
(4)雨天の場合は試合を全く行わない場合と、午前中見合わせて午後行う場合があるので、大会本部からの連絡に注意すること(基本的には代表者に連絡する)
(5)ベンチに入れる人員はユニフォームを着用した選手20名、監督(30番)、コーチ(2
   9番、28番)2名以内、チーム代表者、マネージャー、スコアラートレーナー各1名と熱中症対策として保護者2名とする。
(6)チーム並びに応援団は、連盟アマチュア規定にふれる事のないように注意すること。
(7)グラウンド整備は次試合のシートノックが終了後、両チームがすみやかに行うこと。
(8)選手は試合開始前に挨拶をかわしているので、打者は打席に入るたびに帽子をとって球審
   に礼をしなくてもよい。また球審からボールを受け取るときも同様。
(9)投手の変化球は禁止。審判が変化球を投球したと判断した場合は規定によりペナルティを課す。
(10)両チームから一人ずつボールボーイを出す。ファウルボールの処理は、1塁側にとまったものは1塁側のチーム、3塁側にとまったものは3塁側のチームが拾う。捕手の後方にとまったものは、ボールボーイが拾う。
(11)試合終了後に相手側ベンチ、及び本部席などへの挨拶は行かなくてもよい。
(12)塁審について
・1日4試合の場合→1試合目と2試合目のチーム、3試合目と4試合目のチームが互いに塁審を行う。(各チーム2人)
・1日3試合の場合→塁審は試合後に各チームから2人ずつ出す。なおこの場合、第1試合の塁審はその会場で最後に試合をするチームが行う。
準決勝・決勝の塁審については、軟式野球連盟で行う。

塁審を担当するチームは、試合開始30分前には集合し、球場の整備、ライン引きなどの諸準備も行う。

【注意事項】
(1)金属製スパイクは禁止する。野球用具は公認マーク(JSBB、S・G)入りを使用する。
(2)ヘルメットは打者、次打者、走者、コーチャー、ボールボーイとも着用する。
(3)捕手はレガース、プロテクター、ヘルメットを着用すること。
(4)プレー上の選手のケガについては、いかなる場合も主催者は責任を負わない。出場チーム(選手)はスポーツ傷害保険に加入のこと。
(5)監督会議で説明及び決められた事項は、チーム全員に必ず徹底させること。
(6)開会式における服装は正規の服装。
(7)美保球場、若葉台球場ではフエ、太鼓の使用禁止。

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