2020年3月27日 18:18

5月連休、指定席発売当面見送り JR東日本、利用客が激減で

 JR東日本は27日、新型コロナウイルスの影響で利用客が激減していることを踏まえ、ゴールデンウイーク期間(5月1~6日)の新幹線や在来線特急、快速の臨時列車の指定席発売を当面見送ると発表した。対象は新幹線が東北や上越などの計502本、特急や快速は一部の定期列車を含め計223本。

 3月1~15日の各新幹線と在来線特急の利用者が前年と比べて半減したのが見送りの理由。実際に臨時列車をどの程度運行するかは定期列車の予約状況を見極めて決める。指定席発売は通常1カ月前からで、購入後に運休が決まると影響が大きいことも考慮した。