2021年4月9日 19:14

再び時短、飲食店「大ダメージ」 理解示す声も

 東京の繁華街では9日、まん延防止等重点措置の適用に理解を示す声が出た一方、飲食店の営業時間が午後8時までと従来より1時間の短縮を求められることに「ダメージは大きい」との嘆きも聞かれた。

 「感染を封じ込めるまでは時短に協力するしかない」。東京・銀座で「BAR ぼくんち」を運営する味噌優子さんは、政府や都の方針に理解を示す。氷の入った容器やマドラーを客の前に置いたままにしないなど、飛沫感染の防止に努める。

 一方、JR池袋駅周辺にある居酒屋の男性店長は「午後8時だと、ちょうど盛り上がってきた時に閉店になる。1時間でもダメージは大きい」と不安げだった。