2021年5月3日 15:24

急流のスリル楽しむ、和歌山 観光いかだ下り

 丸太のいかだに乗り、急流のスリルと渓谷美を楽しむ和歌山県北山村の観光いかだ下りが3日、熊野川の支流北山川で始まった。新型コロナウイルス感染症対策のため、定員を減らし、乗客に検温の実施とマスクの着用を求めた。9月末まで運航する予定。

 マスク姿の乗客は救命胴衣を着けていかだに乗り込み、水しぶきを受けながら、約5・5キロのコースを約1時間10分かけて下った。

 1979年にスタートし、これまでに約22万人が利用。昨年は新型コロナの影響で例年の半分の約3千人にとどまった。