2021年6月6日 18:27

真っ白な赤ちゃんザルに釘付け 仙台・八木山動物公園

 仙台市の八木山動物公園(太白区)で5月にオナガザル科のサル、アビシニアコロブスの赤ちゃんが生まれた。白と黒の2色の毛が印象的な親ザルと違って、生まれたばかりの子ザルは真っ白な毛に覆われている。親ザルに抱きつく愛らしい様子に、訪れた人が足を止めている。

 子ザルは親ザルのおなかに抱えられるようにしがみついて過ごしている。生後2~3カ月が過ぎると徐々に毛が生え替わるため、同園の担当者は「今しか見ることができない姿をぜひ見に来て」としている。性別はまだ分かっていない。

 アビシニアコロブスはアフリカの熱帯雨林に生息。成長すると全体的に黒い毛になる。