2021年10月20日 17:18

鳥取・大山で初冠雪 昨年より15日早く

 中国地方の最高峰、鳥取県の大山(1729メートル)で20日、今季の初冠雪が確認された。同県大山町によると平年より13日、昨年より15日早い。記録が残る1960年以降では6番目に早いという。

 2008年以降、独自に観測している同町の職員がこの日の朝、わずかな晴れ間に山頂付近がうっすら白くなっているのを確認した。町によると、大山一帯ではここ数日冷え込みが強く、夜間に山頂付近で雨が雪に変わったとみられる。

 例年は、紅葉真っ盛りの11月上旬から中旬にかけて初冠雪を記録することが多いが、今年はまだブナやカエデが色づき始めたばかり。