2021年10月23日 17:52

反田さんに「自信感じた」 ショパン・コンクール海老審査員

 ポーランドの首都ワルシャワで開催された「第18回ショパン国際ピアノ・コンクール」で審査員を務めたピアニストの海老彰子さんは23日までに、2位に輝いた反田恭平さん(27)の本選での演奏について「自信を持って臨んでいる雰囲気を受けた」と感想を述べた。

 海老さんは審査結果発表後の21日にワルシャワで共同通信の取材に応じ、反田さんについて「オーケストラも安心して彼に協力して共演するぞという雰囲気が音として聞こえてきた」と称賛。4位だった小林愛実さん(26)の3次予選の演奏も「すごくインパクトと内容があり芸術性が高い」と評価した。