2021年12月2日 07:12

日本車4社、米販売23%減 半導体不足で供給制約

 【ニューヨーク共同】日本の自動車大手4社が1日発表した11月の米新車販売台数は計29万2295台と、前年同月から23・2%減った。半導体不足による新車供給の制約が続き、4社全てが前年実績を割り込んだ。

 落ち込みが最も大きかったのはSUBARU(スバル)で、34・5%減の3万3045台となった。トヨタ自動車は25・4%減の15万3593台、ホンダは17・1%減の8万5055台。マツダは5・3%減の2万602台だった。

 需要は「依然として高水準」(スバル)とされ、各社は人気のスポーツタイプ多目的車(SUV)などの生産に力を入れている。