2021年12月3日 11:53

東証、午前終値は2万7692円 米国株上昇が支えて一進一退

 3日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は一進一退の展開となった。株価の高いハイテク関連銘柄が下落した一方で、前日の米国株式市場が大幅上昇したことが相場を支えた。

 午前終値は前日終値比61円03銭安の2万7692円34銭。東証株価指数(TOPIX)は10・69ポイント高の1937・06。

 2日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、終値として今年最大の上げ幅となった。前日までは新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」への懸念から続落していたため、買い戻しの動きが出た。これが東京市場でも投資家心理を支えた。