2022年5月17日 15:53

鶴竜親方、引退相撲は来年6月 将来の独立希望

 大相撲の鶴竜親方(元横綱)が夏場所10日目の17日、東京・両国国技館内の相撲博物館でのトークイベントに臨み、来年6月3日に引退相撲を開催すると明らかにした。

 モンゴル出身の鶴竜親方は昨年3月の春場所限りで現役引退し、陸奥部屋付きで指導。約30人の来場者を前に、将来について「部屋を持って力士を育てることが目標。一人一人が能力を最大限に生かせるような指導をしたい」と独立を希望した。「まげを切って初めて親方になる感じがする。学ぶことはたくさんある」と謙虚な口調だった。

 鶴竜親方は現役時代を「十分、十二分にやり切った」と述懐した。