2022年6月26日 11:53

アジアゾウの赤ちゃん誕生 名古屋、東山動植物園

 東山動植物園(名古屋市千種区)は26日、飼育しているアジアゾウが同日未明、赤ちゃんを出産したと発表した。同園でのアジアゾウの出産は2例目で、国内では15例目という。

 母親は20歳のアヌラ、父親は18歳のコサラ。26日午前0時25分ごろ出産した。赤ちゃんは体重約130キロ、体長130センチ、体高110センチの雌で、母子ともに健康状態は良好だという。

 アヌラとコサラは2007年にスリランカから来園した。2頭の間には13年にも雌の「さくら」が生まれている。同園で飼育するアジアゾウは計5頭になった。

 赤ちゃんはアヌラ、さくらと同室で過ごしている。