2020年2月6日

あぐりキッズ今期も充実 JA鳥取中央25日から募集

 JA鳥取中央の農業体験学習「あぐりキッズスクール」(新日本海新聞社特別後援)の第17期第1回実行委が5日、倉吉市越殿町の同JA本所で開かれた。今期は県オリジナル米「星空舞(まい)」の田植えをするほか、新たに「琴浦グランサーモン」の養殖場見学をカリキュラムに加えた。開校式は4月18日。

 管内の新小学3年~6年を対象に来年1月まで開かれる。四つのクラス(各20人)に分かれて計10回開催。イチゴの収穫体験やサツマイモの植え付け、県食肉センター、大阪中央卸売市場の見学のほか、アイスクリーム作りなどもある。クラスによって内容が替わる。

 実行委では、校長の栗原隆政組合長が「カリキュラムを充実し、さらに魅力あるスクールになった」とあいさつ。今年から同JAホームページからの募集とすることを決めた。募集開始は25日正午。定員になり次第締め切る。スクールの入校諸費用は6千円。(宇田川靖)