2021年1月22日

来場者和ます かわいい56点 園児の絵付け作品展示

 米子市西福原2丁目の米子天満屋で開催中の「第35回春の山陰民窯展」(実行委員会、新日本海新聞社主催)の会場に、幼稚園児が思い思いに絵付けをした陶芸作品56点が展示され、来場者を和ませている。

 同展の関連イベントとして昨年12月、米子幼稚園(同市両三柳)の年長園児が法勝寺焼皆生窯(同市皆生温泉2丁目)の窯元、安藤釉三さんの指導で絵付けを体験。素焼きした湯飲みに動物やハート、花など、それぞれが好きなものを描き上げた。窯元が一つ一つにうわぐすりをかけて窯で焼き上げ、ピンク、黄緑のかわいい湯飲みが完成した。

 長男の幹太君が絵付けした作品を見に家族で訪れた米子市西福原7丁目の磯村哲也さん(36)と美知子さん(35)は「行事が少ない中、貴重な経験をさせてもらった。とてもよくできている」と目を細めた。

 園児らの作品は25日の最終日まで展示される。(北迫亜矢子)