2021年5月4日

二三展の特製缶バッジ好評 5日まで、先着100人

 鳥取市上町の市歴史博物館で開催中の「山本二三(にぞう)展」(新日本海新聞社主催、鳥取市文化財団共催、鳥取信用金庫特別協賛)では5日まで、山本さんが描き下ろしたご当地作品「鳥取東照宮と麒麟(きりん)獅子舞」の特製缶バッジを各日、先着100人に進呈している。鳥取展オリジナルの非売品で、来場者から「展覧会の記念になる」と好評だ。

 缶バッジは直径5・4センチ。コロナ禍で現地取材できなかった山本さんが映像や写真を基に描いた作品をモチーフにしており、サインも印字されている。

 好天に恵まれた3日は、午前中から家族連れらが続々と来場。係員から缶バッジを受け取った同市内の30代女性は「早めに来て運が良かった。日本遺産に認定された麒麟獅子舞のPRになる」と話した。同展は9日まで。(野木絢)