2021年5月8日

鳥取の標 平井県政4期目折り返し(1)

 新型コロナウイルスの累計感染者数が島根県に次いで全国で2番目に少ない鳥取県。流行初期段階から早期検査、早期入院、早期治療という「鳥取方式」を徹底し、基幹病院と連動した対応病床の確保など命を守る対策を愚直に積み重ねてきた。平井伸治知事のトップダウンによるスピード対応が奏功する半面、限られた人的資源で自転車操業を続けてきた現場には疲労感も広がる。

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