2021年6月13日

体育でマスク必要なし 酸欠や熱中症リスク、死亡事故も

 暑さが本格化する夏を控え、学校現場では新型コロナウイルス感染予防と熱中症対策の両立に直面している。今年2月、大阪府高槻市の小学校で5年の男子児童が体育の授業中に倒れ亡くなる事故が起きた。児童は持久走中にマスクを着けていたとみられている。鳥取県内4市の教育委員会は「熱中症対策を優先して」「身体的距離があればマスク着用の必要はない」などと方針を示し、教員や児童生徒、保護者への周知を図っている。

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