2021年7月18日

初めて見る生き物たくさん へんないきもの水族館開幕

 海で暮らす珍しい生き物を集めた「へんないきもの水族館」(新日本海新聞社主催、中国庭園燕趙園、日本海テレビ共催、チュウブ特別協賛)が17日、湯梨浜町の中国庭園燕趙園で始まった。初日から家族連れなど大勢の人が詰め掛け、生き物に触れ合うなどして涼しげな夏のイベントを満喫した。8月22日まで。

 会場には、カエルアンコウやハナヒゲウツボなどユニークな姿の生き物52種類を展示。いろいろな種類の魚をそろえた大型水槽には、かわいらしい姿のカクレクマノミや、鮮やかな青色のルリスズメダイなどがゆったりと泳ぐ。浅瀬をイメージしたタッチプールでは、来場者が大きなヒトデやカブトガニの赤ちゃんを手のひらにのせるなどして、普段見られない生き物を熱心に観察していた。

 町内から訪れた池岡孝博さん(38)は「初めて見る生き物がたくさん見られて貴重な体験になった」と話し、長女のいち子さん(6)は「カブトガニを触れて面白かった」と喜んだ。

 18日は入場特典で、先着50組に日本海テレビのマスコットキャラクター「ぶっピィ」のぬいぐるみがプレゼントされる。(高田弘記)