2021年8月2日

色鮮やか熱帯魚人気 沖縄の海とサンゴ礁の水族館

 境港市のSANKO夢みなとタワーで開催中の「沖縄の海とサンゴ礁の水族館」(新日本海新聞社主催、鳥取県観光事業団共催、フーズマーケットホック特別協賛)で浅瀬に生息する色鮮やかな熱帯魚が来館者の目を引いている。

 会場入口近くの「イノーサンゴ礁の浅瀬」コーナーでは横幅約2メートル、深さ約25センチの水槽の中に沖縄の浅瀬を再現。人気のクマノミをはじめ、鮮やかな黄色のネッタイスズメダイ、横縞模様が特徴のオヤビッチャなど小さな魚やエビ10種約100匹が見られる。

 来館者は水槽を上や横からのぞき込んで魚を観察し、「あの魚がきれい」と魚を指さしたり、写真を撮影するなどして楽しんでいる。1日に松江市東津田町から親子3人で訪れた土江智子さん(31)は「クマノミやエビが見られて良かった」と話し、長女の紗愛ちゃん(1)は興味津々で魚に見入っていた。

 同水族館は琉球諸島の海や川に生息する約100種500匹を展示。8月22日まで。(平塚千遼)