2021年10月15日

花時計 梨イメージ 鳥取駅前植え替え

 JR鳥取駅前の花時計で14日、花の植え替え作業があり、ビオラ1350株で鳥取県産の梨をイメージした花壇に“衣替え”した。赤と黄のかれんな花々が街角を彩り、色付き始めた木々の葉とともに行き交う人の目を楽しませている。

 鳥取市立浜坂小6年、浜上蒼哉君が考案したデザイン。市公園・スポーツ施設協会の委託を受けた造園業者が直径6メートルの円形花壇に1株ずつ丁寧に土をかけ、黄のビオラで梨の実を形作り、周りを赤で囲った。

 鳥取大地域学部3年の樋江井望(ひえいのぞみ)さん(20)は「県外出身なので、鳥取といえば砂丘か梨のイメージ。きれいな花で観光客へのPRになる」と話した。(野木絢)