2021年10月24日

雄大な自然の魅力満喫 山陰海岸ジオウオーク

 「山陰海岸ジオウオーク2021in因幡・但馬 デジタルキーワードラリー」(実行委員会主催、新日本海新聞社共催、鳥取信用金庫特別協賛)が23日、鳥取市から兵庫県新温泉町間の約30キロのコースで始まった。参加者は思い思いのペースで、山陰海岸の魅力を探して歩いている。11月7日まで。

 例年は参加者が一斉に歩いていたが、今年は新型コロナウイルス対策でスマートフォンを活用したキーワードラリー方式に。密集を避けるため参加者が自由に巡ることができるよう、期間を2週間とした。

 コース上の七つのポイントに掲示したキーワードをチェックしながら歩く。キーワードを三つ以上集めれば地元特産品が贈られるほか、七つ全て集めれば豪華賞品が当たる抽選に応募できる。

 鳥取県岩美町陸上の西脇海岸展望台で家族らとキーワードを確認していた岩美南小1年の飯野宏城君(7)は「車で通ったことはあったけど歩いたのは初めて。波がきれいだった」と話し、雄大な風景を満喫していた。

 同ウオークは記念品がある事前の参加登録は締め切ったが、参加賞のみの参加は可能。詳しくは大会ホームページ(https://www.nnn.co.jp/event/geowalk/)。(阪田幸則)