2021年10月26日

県産木材の魅力知って 県庁ロビーに「和室」登場

 10月の木材利用促進月間に合わせ、鳥取県庁のロビーに県産材を使った和室が設置されている。木材で作られたマスクケースやストローなど木製品も展示。県は県産材の魅力を広く発信したい考えだ。29日まで。

 設けられたのは広さ3畳ほどの和室。柱や床、建具に県産のスギやヒノキを使い、木の温かみを感じられるよう靴を脱いで上がることもできる。県内企業が製作した県産材の鉛筆やコースター、箸など約40点も展示され、木材の多様な活用法が紹介されている。

 県産材・林産振興課の半沢綾菜農林技師は「この機会に県産材の温かみを知ってもらえたら」と話した。(中村芙美子)