2021年11月17日

天然痘ワクチン接種広めた原田帯霞 功績たたえ植樹

 鳥取県内で天然痘のワクチン接種を広めた鳥取市青谷町山根の医師、原田帯霞(たいか)(1807~71年)の没後150年を記念した植樹が命日の16日、同所で行われた。地元住民や親族らが「ワクチン」という言葉すらない時代に疫病の撲滅に尽力した先人の歩みに思いを寄せ、新型コロナウイルス感染症の一日も早い収束を願った。

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