2022年1月6日

麒麟獅子の砂絵お目見え 鳥取市内の保育園児制作

 鳥取市役所の西側ロビーに、巨大な麒麟獅子(きりんじし)の砂絵がお目見えした。同市内の3保育園の園児が共同で制作。鳥取砂丘の砂を活用したイベントを手掛ける「鳥取砂のルネッサンス実行委員会」が、地元の良さを知ってもらおうと企画した。展示は31日まで。

 各園の園児が、それぞれはがきサイズの砂絵を制作。約100枚をつなぎ合わせ、縦1・5メートル、横1メートルの砂絵を完成させた。

 このうちよねさと保育園(同市中大路)では昨年12月21日に作業。園児が同委員会のメンバーに教わりながら、獅子頭の部分に赤や黄色の砂をかけていった。

 松山千夏ちゃん(4)は「砂をかけるところが面白かった」と笑顔。同委員会の田淵裕章委員長は「砂に触れて楽しむことで、地元への愛着を持ってもらえたら」と話した。(中村芙美子)