2022年6月7日

JRとの協議 平井知事が政府の消極姿勢批判

 JR西日本が特に利用者が少ない在来線区間の収支を公表し、沿線自治体と路線の在り方を協議しようとしている問題を巡り、鳥取県の平井伸治知事は6日の県議会本会議で「鉄道ネットワークの存在は国力であり、国が責務を負うのは当然。JR西と自治体の切迫した交渉を、国は遠目に見ている」と政府の姿勢を批判。国鉄分割民営化を主導した政府が、路線維持や財政負担に積極的に 関与すべきだとの考えを強調した。

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