2022年6月12日

「将来はK-1で活躍したい」 岩本君、米子市長表敬訪問

 グローブ空手道の2021年度小学3・4年生ランキング王者の岩本操哉選手(10)=加茂小5年=が10日、米子市の伊木隆司市長を表敬訪問した。力強いパンチやキックを披露し「将来は格闘技K-1で活躍したい」と目を輝かせた。

 岩本君は小学2年で空手からキックボクシングに転向した。同市出身でK-1の3階級王者の武尊選手(30)の恩師、富村誠司さん(46)の米子ジム(米子市二本木)で腕を磨く。

 第16回NPO法人全日本グローブ空手道連盟全日本大会(1月・大阪)の小学3・4年生男子軽量級で優勝。各階級のランキング上位者が対戦して年間王者を決める決戦ⅩⅧ(3月・大阪)の小学3・4年生男子軽量級でベルトを巻き、年間獲得ポイントで同階級のランキング1位に輝いた。

 同ジムは武尊選手や、格闘技Krushでも活躍する晃貴選手(24)を輩出した。岩本選手は2人のような活躍を誓い「強い選手に勝ってタイトルをいっぱい取る」と意気込む。伊木市長は「楽しみながら技術を積み上げてほしい」と激励した。