2022年6月14日

スケール大きな選手に 鳥取で元阪神選手ら野球教室

 スポーツに取り組む児童を応援し、環境保全意識を高めてもらうイベント「HAKUTO DAY~少年少女スポーツ応援企画」(新日本海新聞社主催、白兎環境開発特別協賛)が12日、鳥取市内であった。野球教室では、プロ野球・阪神で活躍した上本博紀さんらが講師を務め、「スケールの大きな選手になって」と子どもたちを指導した。

 教室は同市布勢のヤマタスポーツパーク野球場で行われ、白兎環境開発(同市千代水4丁目)の処理施設近くの湖山、賀露、世紀の3小学校の児童約50人が参加。上本さんや元横浜の青柳昴樹さんらが、打撃、守備、投球のグループに分かれて指導した。

 上本さんは「プロ野球のエラーの半分以上は暴投。体勢が大事」と捕球から送球までの一連の動作のこつを助言。青柳さんは打撃について「体の軸がぶれないようフルスイングしよう」と語りかけた。

 湖山少年野球クラブで投手も野手もこなす円井悠生君(11)=湖山小6年=は「投げる時に体が開くくせを指摘されたので、注意したい」と意気込んだ。

 児童らは賀露みなと海水浴場の清掃作業にも汗を流し、コンテナ3杯分(3立方メートル)のごみを集めた。

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