2022年6月23日

鳥取すいか、星空舞いかが 大阪駅で県産品PR

 出荷の最盛期を迎えた鳥取県産の「鳥取すいか」とブランド米「星空舞(ほしぞらまい)」を消費地で売り込もうと、JA全農とっとり(鳥取市)は18日、大阪市北区のJR大阪駅で催しを開いた。新型コロナウイルス禍で試食など従来の販売戦略が難しい中、写真共有アプリ「インスタグラム」を活用し、通行人らが足を止めて投稿した。

 甘くシャリシャリした食感で知られる「鳥取すいか」は、今年の査定会で平均糖度が前年を上回る12・2度を記録。一方の星空舞は県の独自品種で、粒立ちが良く「冷めてもおいしい」のが売りだ。

 駅構内では時季とネーミングの“星”にちなみ、七夕飾りを模したモニュメントを出展。県産果物と星空舞それぞれの公式アカウントをフォローした上で、撮影したモニュメントを投稿すると抽選で農産物が当たる仕組みを企画した。同JAの赤松紗也加さんは「認知度が上がり、食卓に並ぶきっかけになれば」と期待を寄せた。

 駅では他に特産品を23日まで販売、大型ビジョンでは平井伸治知事によるPR動画を26日まで放映する。