2022年6月24日

「地域と協力、持続策を」 ローカル線問題、株主ら胸中複雑

 山陰線や因美線など利用者が少ないローカル線の収支を4月に公表し、沿線自治体に波紋が広がる中、大阪市内で23日に開かれたJR西日本の株主総会。経営幹部は路線廃止には言及しなかったものの、「事業構造の改革が必要」と述べ、存廃議論を加速させたい考えをにじませた。一方、出席した株主らは経営の立て直しを求めつつ「地域と協力しながら存続できないか」と複雑な胸中を語った。(9面参照)

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