2022年6月25日

熱い思いをしたため 米子でガイナーレ応援書道展

 サッカーJ3ガイナーレ鳥取を激励する言葉を書にしたためた作品を展示する「ガッツガイナーレ応援書道展」が24日、米子市美術館で始まった。シーズン開幕前に選手が意気込みや決意を記した作品も並び、会場に熱い思いが満ちている。28日まで。

 実行委員会(堀田收会長)の主催で、14回目の開催。ガイナーレや書道教室、高校など30団体が約800点を出展している。

 ガイナーレのFW田口裕也選手(21)は、どの選手よりたくさん書き直しながら「証明」と揮毫(きごう)。サッカーにまつわる「スルーパス」「蹴」や、一球に全力を傾ける「一球入魂」など力強い筆運びの作品を、来館者は足を止めてじっくりと見入っている。

 実行委員長の書家、森田尾山さん(80)は「一人一人の応援の気持ちを糧に頑張ってほしい」とエールを送った。

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