2022年6月26日

2年ぶり鳥取観光PRイベント盛況 MOP大阪鶴見

 外国人観光客の受け入れが再開し、国内での旅行意欲も徐々に高まる中、鳥取県の観光PRイベント「まるごと とっとり 夏あそび2022」(鳥取県、週刊大阪日日新聞社主催、新日本海新聞社大阪本社特別後援)が25日、大阪市鶴見区の三井アウトレットパーク大阪鶴見で開催された。来場者が開店前から長蛇の列ができるほどの盛況ぶりで、旬のスイカなど夏の味覚を振る舞い、夏ならではのレジャーや観光スポットなどを紹介。夏も楽しい鳥取への観光を呼びかけた。(6月26日19面に関連記事)

 2年ぶりの開催。オープニングには平井伸治知事が登場し「スイカだけでなくぷりっぷりのイワガキ、白イカなどおいしいものがいっぱいある。海水浴も楽しめるし、『鳥取しゃんしゃん祭』、鳥取砂丘でのアクティビティーもある。皆さまの夏休みにぜひ“鳥取”を加えて」とアピール。最後は得意の駄じゃれで「鳥取県、おいしいものとっとりまーす。砂丘からサンキュー!」と締めた。

 ステージでは県内の各市町などによる観光PRやしゃんしゃん傘踊りの実演、スイカ割り大会、鳥取のあれこれを知る○×クイズなどが来場者を楽しませた。鶴見区の地元アイドル「GM4」とチアリーダーズクラブ「JUMPS」のパフォーマンスもあった。

 関西でも透明度25メートルとも言われる浦富海岸で知られる岩美町や、若桜鉄道で有名な若桜町、皆生温泉が人気の米子市の各観光協会がブースを並べた。大玉のスイカを運んできたJA全農とっとりなどのブースも人気を集めていた。

 来場者は県産スイカや、先着150人にプレゼントされ、あっという間になくなったアイスクリーム「白バラプレミアム」を味わいながら、鳥取の夏を大阪で先取り。大阪市内から幼児を連れて親子で来場した竹埜純子さん(46)は「白バラ牛乳は飲んだことがあるがアイスクリームは初めて。とても濃厚でおいしかった。コナンが好きなので、また子どもたちを連れて観光にも行きたい」と話した。