2022年6月28日

顔と名前 伏せる戦い 比例特定枠の藤井候補

 「本当は有権者に政策を訴えたい」。初の国政選挙に自民党から参院選比例代表「特定枠」で臨む自民党新人で元鳥取県議の藤井一博候補(44)。周囲からは「立候補した時点で当選が決まったようなもの」とやゆする声も少なくなく、葛藤に苦しむ。自身の考えを堂々と訴え支持を得る「選挙の王道」の封印を余儀なくされ、“顔と名前を伏せる戦い”にジレンマを抱く。

会員登録すると続きをお読みいただけます。

関連特集