2022年7月5日

「星空舞」おにぎり好評 関西・中京の高島屋で販売

 鳥取県産ブランド米「星空舞(ほしぞらまい)」を使ったおにぎりが関西・中京圏の高島屋7店で6月中旬から販売され、「冷めてもおいしい」「おにぎりにぴったり」と購入者から好評だ。販売は、ネーミングと七夕にちなみ7日まで。

 星空舞は2019年秋から関西エリアでの販売が始まり、試食販売などのPRを通じて年々おいしさが認知されてきた。おにぎり販売は、コロナ禍で試食ができない中、県関西本部がさらなるPRと購買促進につなげようと、すし・米飯販売「古市庵プラス」が運営するおにぎり専門店と連携して実施した。

 このうち高島屋京都店(京都市下京区)では特に売れ行きが好調。古市庵京都高島屋店の尾上弓子店長は「年配者の常連さんが多く、従来の魚沼産コシヒカリから星空舞となり、『冷めてもお米が軟らかい』との感想をいただくことが多い」と大きな変化を指摘。同市山科区から来店した女性(73)も「週に数回買いに来る。とてもおいしい」と話した。

 県関西本部・販路開拓コーディネーターの細川勝行さんは「米が主役であるおにぎりで星空舞を味わってもらういい機会となった。今後も新米の時季など、折に触れて一層PRしていきたい」と期待を込めた。